■ そうだ、CLIEのメモがあるじゃないか

MOLESKINEを一冊使い終わって、過去のページをパラパラとめくってみると、当然のことながら「今後も参照しそうな記述」というのが少なからず存在する。
次のモレスキンを持ち歩くのに、もう余白のない古いモレスキンもいっしょに持つのは無駄。
かといって、必要なページを書き写すのは大変だし、使い切る度に書き写しの作業を繰り返すのは現実的じゃない。
いまさらだけど、これがアナログ情報の制約なのだと実感する。
入力しやすく、(ページをめくることで)一覧しやすいアナログ情報の利点は、すなわちこうした欠点と同居したものなのだ、と。
さてどうしたもんかな、と頭をひねっていると、急に思い出した。
「そうだ、CLIEのメモがあるじゃないか。」
クリエをデジタル手帳と考えるならば(もっとも、それこそPalm本来の使い方なのだが)、「メモ」を活用しない手はない。
一度入力した情報はたとえハードウェアが壊れた後でも次機種で使いまわせるし、コピーやバックアップも容易。
最近はクリエをビューアとしてしか使っていなかったから、こんな当たり前のことを忘れてしまっていた。
さっそくモレスキンから長く参照しそうな情報をPalmDesktopから入力開始。
今度は、クリエで使い勝手のよいメモ帳代替アプリを物色しなきゃ...
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