■ 原点回帰の妙 - 新旧Palmマシンの競演

Palm クロニクルを読んでいたら、久しぶりに古いPalmマシンを触りたくなった。
オールドマシン代表は、Handspring社製、VisorPlatinum。
日本でもっともPalmが盛り上がっていた時代の製品で、日本での発売は2000年12月。
なんと、20世紀の遺物!
モノクロ液晶、乾電池駆動のPalmマシンとしては最速のMotorola DragonBall-VZ 33MHzを搭載、動作はキビキビとして非常に軽快。
もう一方はSONY CLIE PEG-TJ25。
CLIE終末期にリリースされたエントリマシンで、これまでのマルチメディア路線から回帰を図り、デジタル手帳としての機能に特化した非常にPalmらしいモデル。
発売は2003年の10月で、日本語版Palmの絶滅の年となった2004年のわずか1年前のことだ。
このふたつのPalmマシンには、世代を超えた共通点を感じることができる。
Palmの原点に立ち返り、PIMマシンとしての使い勝手に注力するならば、どちらも非常に優れたマシンだと言える。
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