高齢者福祉

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2007年03月01日

■ Philips、Intelの医療用プラットフォーム採用製品を開発

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Philips、Intelの医療用プラットフォーム採用製品を開発 - ITmedia News
 オランダRoyal Philips Electronicsは2月27日、Intelがこのほど発表した新しい医療用プラットフォーム「MCA」(Mobile Clinical Assistant)に基づく医療用モバイル端末を開発したと発表した。「Philips MCA」は、2007年第4四半期の量産開始を見込む。
 Philips MCAは10.4インチのXGAタッチスクリーン、RFIDおよびバーコード読み取り機能、Bluetooth、ワイヤレスLAN接続機能、デジタルカメラなどを搭載する。医療用モバイル端末の導入により、処方せんミスの減少、医療スタッフと患者の認証、血圧や心拍数の記録の簡便化と正確化、カルテの迅速な作成、患者の治癒経過のより詳細な観察と記録などが期待できるという。

Intel & Motion Computingに続いて、Philipsも医療用モバイル端末を発表。
Philipsのこの端末はMotion Computingのものと比べて大きく、よりパソコンライク。
専用クレードルに接続するとパソコンとしても利用できる模様。

Motion Computing製同様、一定の防水性と耐衝撃性が確保されているとのこと。
価格が気になる(高そう...2000ドル以上かな?)が、個人的にはこっちの方が使いやすそう。


こういう端末の開発は大いに歓迎だが、少なくとも日本の医療現場に存在する大多数の「機械に疎い」看護師さんが直感的に使い始められるユーザーインターフェイスの搭載は大前提。
誰でも使える」ような、電子カルテを機軸とした医療現場のIT化を目指していただきたい。