高齢者福祉

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2006年12月15日

■ 古いノートパソコンならではの気軽さ - ThinkPad i1620を持ち歩く

とりあえず仕事に使える程度にセットアップし、あとは新しい張り替え用のキーボードを待つのみとなったThinkPad i1620だが、古いノートだから、「壊れても惜しくない」という心理的な気楽さがある。

実はこれはモバイルには重要なことで、モバイルマシンを壊れないように大事に大事に扱うことほど神経をすり減らすことはない。

壊したくないから専用ケースだとか、液晶保護だとかをしてしまうが、ThinkPad i1620に限って言えばそんな小細工はせず、本体とACアダプタを無造作にブリーフケースに放り込んでいる。

もちろん、仕事のデータが失われるのは痛いので、データ保存は愛用しているUSBメモリに。
ノート本体に大事なデータはほとんど入っていないので、万が一全損したり紛失したりしても日常生活に支障が出ることもない。
この状況は、本当に楽だ。

ThinkPad i1620は、2001年頃購入した。
はっきり覚えていないが、当時16万円くらいしたと思う。
もう5年の付き合いになるが、キーボードにビールを飲ませて瀕死になり、なぜか自然復活してからは怪しい挙動も見せていない(そのビールのせいでキーボードの反応が悪くなっているので、パーツ交換をしようと思ったわけだが)。

思いもかけず長い付き合いになってしまったThinkPad i1620。
今回の再構築にあたり部品代(HDD、キーボード)として30000円ほどかかってしまったが、壊れるまで使いたいと思える名機だと感じている。