■ 「風が吹けば桶屋が儲かる」のは0.8%!? 身近なケースで学ぶ確率・統計
今年の春から、数年ぶりに看護研究に取り組んでいる。
成人用紙オムツの不快度を知るため、日夜収集されるオムツの中の温度や湿度といった数字と格闘する毎日。
データとして羅列された数字に意味を見出すために、統計学って大事だよね、などと考えたわけではないが、たまたまタイトルが目に付いたので購入してみた。
この本は統計学の入門書で、できるだけ数式を使わずに統計の基礎を解説していこうという内容。
タイトルどおり、身近な例で確立や統計について考えるための書籍。
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学生時代、統計学の授業は苦手中の苦手だった。
何より数字が嫌いだったし、数の並びから真実を見つけようとする過程そのものが苦痛だった。
今思えばもったいない話だ。
あの時ちゃんと授業を受けていれば、この歳になって研究論文書くのに苦労しなくてもよかったのに...
会計学入門のさおだけ屋はなぜ潰れないのか? - 身近な疑問からはじめる会計学に続き、学問書の初歩としてはわかりやすく書かれていて、素人でも安心して読了できるのではないだろうか。
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